お金を借りるとき、借りる人が最も気にすることのひとつといえば、金利のことでしょう。銀行や消費者金融のカードローンでお金を借りる際にも、それは同じことです。ところで、こういった金利と言うのはどのようにして決まっていくのでしょうか。

上限金利と下限金利

銀行や消費者金融のカードローンの広告を見ていると、「年利5パーセントから15パーセント」と言うような文言を見かけます。これは、その貸金業者が設定している金利の幅であり、5パーセントのほうを下限金利、15パーセントのほうを上限金利と言います。

同じ貸金業者によって金利に幅があるのは、借りる人によって適用される金利が異なるからです。借りる人が多くお金を借りてくれれば借りてくれるほど、適用される金利は低くなっていきます。また、同じ金額を借りたとしても金利が低い人と高い人がいます。

それはなぜかと言うと、その人の限度額の違いです。限度額は文字通り、借りられる上限金額のことを言うのですが、限度額が多い人ほど適用される金利が低くなります。

100万円をカードローンで借りたとしても、限度額が100万円の人と800万円の人では、800万円の人の方が金利が低くなると言うわけですので、一筋縄ではいきません。

カードローンのお得な金利

カードローンは銀行系や銀行の子会社、大手消費者と様々な運営会社があり、それぞれメリットデメリットがあります。最近は消費者金融と言ってもテレビなどでコマーシャルもしていますし、きちんと法定内で経営されているので、昔のようなダークなイメージを持つ必要はありません。

逆にサービスの早さやフォローの適格さでは銀行系よりも質の高いサービスをしているところが殆どです。

審査と金利の関係については多少傾向があり、数パーセントの違いではありますが、銀行運営のカードローンは比較的安くて審査は若干きつめ、というのに対して消費者金融が運営しているカードローンでは法定金利ギリギリではありますが、審査は比較的通りやすいと言われています。

金利については初回の借入額の限度は50万円~300万円くらいなので金利の差は高くても数千円から数万までなので大差は感じないと思われます。

また5万円までの借り入れなら180日間無利息、1か月間無利息、1週間無利息など各社でお買い得のカードローンの商品が存在しますので、返済計画を立ててどれが一番得にかりることができるかよく考えて商品を選ぶとかなり低金利での借り入れがかのうになります。

審査スピードや当日入金などの点では大手消費者金融が多少優れている感があります。