みずほ銀行カードローンは他社利用中でも申込は可能なのか?

みずほ銀行カードローンは他社ローンを利用中でも申込は可能ではあるものの、審査が通過することは契約者自身の与信情報や返済能力で変化します。また、他社借り入れを件数が4件以上ある場合、みずほ銀行が保証業務を委託する保証会社での審査が非常に厳しくなります。

そのため、みずほ銀行カードローンの申込を行い、融資を受けるためには借り入れ件数を見直すことが優先事項となり、3社以下に減らすことがおすすめとなります。その他、他社借り入れで返済遅延や滞納といった情報が残っている限り、審査通過の可能性は低くなります。

特に、保証会社が代位弁済を行っている場合、確実に審査が通過出来なくなります。

カードローンを申し込む前に他社での借入状況を把握しておこう

カードローンを申し込む前、他社カードローンおよびクレジットカードのキャッシング枠について借り入れ状況を把握する必要があります。また、借り入れ件数や金額以外に融資限度額を抑えておくことがポイントとなります。

そもそも、カードローンキャッシング枠については、利用していなくても借り入れと見做され、例えば100万円の融資限度枠で30万円利用していたとしても、100万円を借りていることになります。

そのため、実際に他社との契約状況を把握することが大切であり、意外にキャッシング枠が忘れられることがあります。特に利用しないのに融資限度枠が10万円といったクレジットカードを複数枚所有するだけで、借り入れ件数がカウントされるので要注意です。

みずほ銀行カードローンでの申込時・契約時の注意点

みずほ銀行カードローンについては、インターネットからのWeb完結による申し込みおよび契約が可能であるものの、申込時に銀行口座が必要となることを忘れてはいけません。

また、キャッシュカードにローン機能を付加するタイプものと、ローン専用カードを発行する方法で、明らかに契約完了から利用までの期間が異なります。

インターネット上で契約される場合、銀行口座を同時契約することは出来るものの、1~2週間ほどの日数を要してしまいます。そこで、意外に手間となるものの、事前に口座を開設し、キャッシュカードを保有する方法がおすすめです。

この場合、口座開設には支店まで出向く必要があるものの1日で済み、キャッシュカードが1週間ほどで自宅へ郵送されてきます。更に、Web完結を利用すれば、日数を短縮することができ、2週間近く待つ必要が無くなります。

みずほ銀行カードローンはおまとめするのにも向いている?

みずほ銀行カードローンを他社借り入れのおまとめローンとして利用することは、有効な方法ではなく、より金利の低いローン商材を見逃しています。

そもそも、みずほ銀行カードローンの金利は、最大で14.0%と消費者金融のカードローンや貸金業法に基づくおまとめローンよりも低金利です。

しかし、実際にはおまとめローンを検討する場合、フリーローンによる借り換えという方法が一番有効であり、金利が10%以下のものが多くなっています。

また、フリーローンの場合、1回での借り換え以降は返済に集中することとなり、新たな借金が増えにくいというメリットがあります。その他、保証会社もカードローンと同じケースが多く、カードローンでおまとめローンは無駄な利息が発生してしまいます。