みずほ銀行カードローンの賢い利用方法

みずほ銀行カードローンの賢い利用方法とは、やはり銀行口座からの引き落としにおいて、時間外で発生手数料より利息が安くなる方法です。

特に地方銀行の口座を利用されている方については、時間外に現金を引き出す際には216円の手数料が発生してしまいます。

しかし、みずほ銀行のカードローンであれば、引き出しが毎月4回まで無料となり、最大864円の手数料が差が発生し、1万円の借り入れを翌月に返済したとしても約30日の利息が115円になります。

銀行口座から4回引き出しを行ったと考えれば、明らかにみずほ銀行のカードローンを利用することで数百円の差額が生じます。

さらに、みずほ銀行のカードローンを契約する際、銀行口座を開設することとなり、その口座へ預金をすればさらに4回分の手数料が無料になります。

結果的に、地方銀行のATM利用手数料より遥かにお得な利用が可能となります。

カードローンを利用するときは借金をするという意識を持とう

カードローン契約する際、クレジットカードと同様に契約していても利用していなければ借金をしていないという意識があります。

ただし、これは誤った認識であり、カードローン自体は利用していなくても、利用限度枠が定められ、契約を行った時点で借金があると見做されます。

カードローンはいつでも借金が出来るといった状況にあり、利用目的が事業資金以外であれば自由に借り入れが出来ます。

一方、クレジットカードの場合は立替支払が行われるものであり、商品を分割払いで購入した際は完済されるまで所有権がクレジットカード会社にあります。

そのため、高額商品を購入して支払滞納となった場合は当該商品の回収により債務回収が可能となります。ただし、カードローンについては商品購入に利用された場合、所有権はあくまで契約者にあり、回収困難となります。

結果として、借金だけが残ることとなり、カードローンをクレジットカードと同様の利用をすることは非常に危険な行為となります。

カードローンを使いすぎるとこんな危険が

カードローンを利用する際、毎月の返済に注意し支払遅延や滞納といった個人信用情報への危険性を回避すれば良いと考えがちです。

しかし、カードローンを利用する理由として多いのは、『借金による支払をするしかない』といった場合が多く、基本的に収入や預金とのバランスが崩れていることとなります。

実際、カードローンの利用を繰り返すことは、預金が出来ていないことと判断され、収入はあるものの返済能力が低いと判断される可能性が高まります。

特に毎月借り入れを行い、返済を繰り返すといった自転車操業状態となれば、個人信用情報に取引履歴が残っているため、新規ローン契約の審査に影響が残ります。

住宅ローンやマイカーローンを銀行で契約しようとした場合、カードローンの利用履歴が多ければ、より債務を増やす危険性が高くなるため、非常に警戒されてしまいます。

そもそも、収入や預金に余裕があれば、カードローンを利用する必要が無く、安定して返済すれば利用残高は減少します。基本的に使いすぎは、金融商材の契約に大きな影響を与えるため、契約前に警戒するべきポイントとなります。

カードローンは生活を便利にするための借入?

カードローンは生活を便利にするための借入といった考え方ですが、非常に危険なものであり、間違った考え方と言えます。

そもそも、カードローンの利用すれば元本に対し、利息が発生するため、借入金額よりも高い返済金額となってしまいます。

そして、カードローンを生活のために利用することは、毎月細々とした利用を繰り返し、気付いた時点では債務超過となる可能性があります。

先ず、カードローンは借金であり、生活を便利にするものではなく、高額商品の購入やサービスの利用のために分割返済をするものとして利用することが重要です。

毎月の生活費が足りないといった理由で、カードローンを利用することは既に家計が破たんしている状態にあり、生活設計を再建する必要性があります。

生活費の足しにカードローンを利用している場合、自転車操業と言える状態にあり、債務整理を検討する必要があります。

カードローンを利用することが便利と考えるのであれば、投資効果により将来的にメリットがあることが重要であり、特に教育費へ補填するといったことがおすすめです。

カードローンを利用するときは事前に返済計画を練ってからにしよう

そもそもカードローンとは、慈善活動により融資を行うものではなく、元本に利息が発生し、借り入れ金額以上の返済が必要となるため、契約前にしっかりと返済計画を練る必要があります。

実際、カードローンには平均14~15%、最大で18%といった金利が掛けられており、100万円の借り入れを行った際には最大18万円の利息が発生してしまいます。

たった、1年で100万円が118万円となるため、利用前において如何に短期間で返済を行うことが出来るか検討することが重要です。

また、利用当初の目的以外への安易な利用は返済金額が雪だるま式に増え続け、常に限度額近くで利用・返済している際は債務超過といった危険性が発生します。

100万円を毎月3万円返済しても、どんぶり勘定で残債は82万円であり、18万円の利用可能残高で借り続ける場合、毎年18万円も無駄な返済となります。

この誤った利用方法により、最終的には自己破産や個人再生といった債務整理を行うこととなり得るため、利用前に年間でいくら返済するか、何年で完済するかが重要です。